石川県議会議員 本吉きよと

石川県議会議員 本吉きよと 活動ブログ

2020年03月25日  DMATについて(R2.2月議会  予算委員会質疑2)

今年初めから、中国から発生した新型コロナウイルス感染は、世界中に大きな影響が出ていて、とうとう、オリンピック・パラリンピックも延期になってしまいました。
石川県内でも、経済への影響が大きくなって不安が広がるところですが、県でも対策を行っています。個人的には、国民一丸となってこの危機を乗り越えていくべきと考えています。

今回のコロナウイルス関連の報道の中で、初めのころに、横浜港に停泊しているクルーズ船のことが繰り返し伝えられてきました。その中で、私が興味を持って見聞きしていたのが、広域的な災害があった時に、派遣される医療チーム「DMAT」のことです。

DMATといえば、東日本日本大震災や数年前に中国地方であった水害の際に派遣されていて、大きな自然災害があった時に、ケガ人などの対応をしているイメージがあったので、今回の様な感染症があったときにも派遣されるのだと改めて気づかされました。

毎年、県では、DMATに対する研修を行っていて来年度も行う予定ですが、その研修に、今回のコロナウイルス感染を踏まえて、広域的な感染症への対応についての研修も盛り込めばどうかと質問・提案しました。

県としては、今回の感染を踏まえて、それらへの対応をされたDMATの方の経験や知識を共有する機会を設けたいと述べていました。


コロナウイルス感染はまだまだ収束していませんが、今回の事態から得られた反省や経験を、次の機会や今後の取組に活かしていくことは重要だと思っています。恐らく、国の方でも、事態が落ち着いてから、今回の総括は行われるのだと思いますが、県単位でも、総括を行ってほしいと私は考えています。

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