石川県議会議員 本吉きよと

石川県議会議員 本吉きよと 活動ブログ

2020年03月25日  県民の安全安心について(R2.2月議会  予算委員会質疑1)

令和2年3月議会で、予算委員会の質疑をする機会がありました。その内容について、今回から、項目ごとに5回に分けて書きます。今議会の予算委員会質疑は、1期4年の間に1度だけすることになる60分の質疑でしたので、いつもより、私の考えを述べたり、県への提案も多くできました。

初回は、「県民の安全安心について」

最近、大雨や台風などで大きな被害が出ることが多くなってきています。一昨年には、中能登地区でも大雨で、川の水が堤防を越えたりして、在所が水びたしになるなど被害が出ました。
その対策で、国や県では、川や砂防えん堤に溜まった土砂の除去を事業として行っていて、今年度までの状況や、これからの事業の見込みについてどのようなものなのかお聞きしました。『黎明だより』にも何度か書いていますが、いろいろな地域で、「うちの近くの川の土砂を取ってほしい」といった声が聞かれるようになっています。
そういった声を拾い上げて、地道に県に届けていき、少しでも早く事業が進むようにしていきたいと思います。

また、自然災害への対応だけが安全対策ではありません。日常の交通事故などへの対応もしっかりしていかなければなりません。
県道七尾羽咋線のJR七尾線と並行しているところ(羽咋市鹿島路町〜中能登町金丸あたりまで)で、走っている自動車が道路を外れ線路わきに入っていしまうという事故が以前から起こっていて、ここ数か月でも多く起きています。
そこで、この箇所の安全対策を早急にするべきと訴えました。

その結果、該当箇所にガードレールやガードロープなど防護柵を設置するという答えがありましたので、何とか対応してくれそうです。
後ほど、改めて内容を問い合わせたところ、七尾線との並走箇所が長いので、すぐに全部はできないが、地元やJRの意見を聞いて、優先順位の高いところから防護柵を設置していくとのことでした。



  • 鹿島路町のあたり。防護柵の設置が順次行われます。

  • 川の土砂除去工事の様子。

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