石川県議会議員 本吉きよと

石川県議会議員 本吉きよと 活動ブログ

2016年08月27日  沖縄にて

8月24〜26日まで、県議会総務企画委員会の県外視察で、東京・沖縄を視察してきました。
東京では、石川県に移転してくる予定の東京国立近代美術館工芸館を視察、移転しきた後、石川の工芸文化とどのような化学反応を起こすのかとても楽しみになりました。

沖縄では、名護市で、農業の6次産業化支援施設やひめゆりの塔、沖縄県の公文書館などを視察させていただき盛り沢山な内容でした。

そんななかで、恩納村で視察した文化情報センターについて書きます。
この文化情報センター、『図書館+文化や観光の情報センター+博物館』という複合施設です。

今回、恩納村の文化情報センターを視察したのは、石川県で金大工学部跡地に県立図書館を移転するということになって、その移転にあたって図書館だけでなく他の機能を持った複合施設のあり方を勉強してこようということでした。(・・・たぶん。少なくとも私はそのつもり(笑))



それで、行ってみてまず素晴らしいなと思ったのが、図書館からの眺め!
沖縄の青い海と青い空を見ながら読書できるという贅沢な環境です。ここなら一日中、本を読んでいても気持ちいいと思います。

そして、情報センターでは、最新のIT技術がふんだんに使われています。
たとえば、図書館にある本を、情報センターの機器のセンサーの上に乗せると、恩納村内のその本に関連した情報(自然やグルメ、文化などカテゴリー分けされたいます)が画面に表示される、恩納村内で撮影した写真や情報を観光客がインターネット経由で情報センターの端末に投稿できるなどです。
また、村の祭りや文化関連の情報はどこよりも早くセンターに集まってきて掲示されるようにセンターの職員が足で毎日、情報を集めてくるという取り組みもおこなっているとのこと。


私が特に感心したのが、この施設の公共施設としてどう在るべきかという基本になる考え方です。


村で図書館を整備するときに、補助などの絡みもあったそうですが、文化情報センターと機能を合併させて整備することにし、そのセンターや図書館の機能も「観光を軸にして考える」ということを前面に押し出しているということです。

我々の武器は観光なのだから、それをどうすれば活かすことができるか?ということを考えて施設整備しているのをすごく感じたので、感心してしまいました。

何を言っているのかわからねーと思うが、ありのままを話すぜ。みたいな感じの文になっちゃいました(笑)が、すごく勉強になりました!

あと、余談で

沖縄の海と空を見ていて、これを有している沖縄のビーチを抑えて日本一のビーチに輝いた千里浜海岸はすごいと改めて感じました。
やはり、千里浜海岸は、地元の宝ですね(^'^)

  • 最新のIT技術を駆使した文化情報センター

  • この上に本を置くとそれに関連した情報が表示されます

  • 図書館の贅沢すぎる閲覧コーナー

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